ディアウォールにギタースタンドを取り付ける。
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売ったり捨てたりへし折ったりしましたが一年経たずして弾きたくなりました。その話は別の記事で。
んで、地面にギターを置くより、壁に掛けた方がオシャレでは?と思い、ディアウォールにギターを掛けてみた。
使ったもの
ディアウォール。
壁掛けギタースタンド(壁に掛けるのにスタンドって呼び方は違和感ある) ギターハンガーと呼称するのが一番伝わりやすいか。
実家からパクってきた工作用ドリル。
穴を開ける
下穴を開ける
適当にシャーペンで場所合わせを行い、ネジの長さをギターハンガーと木材の厚みを考えながら適当な深さで適当なドリルで穴を開ける。
ギターハンガーの付属品に取り付けスクリュー?アンカー?(写真の白い短い棒のようなもの)が付いていたが、木材に使うものなのかわからなかったのでググると別にイラネって。なのでポイー。
でギターハンガーをネジで固定してはい完成。インパクトなんて持っていないからマンパワーで締めた。手持ちのドリル、本当にドリル機能しか無いタイプだとは思わなんだ。
楽勝〜。
強度確認。通学カバンに合計10kgのダンベルを詰め、勢いをつけてハンガーに掛けてみた(雑)
余裕で耐えた。ギターは重くても5kg程度だしこれならフツーに使用して問題無いと判断。落下した時はそんな時もある〜って事で。
おわり
後日ギターを手に入れてから、ずっと働いてもらっているが、今のところ問題無さげ。作業は下穴を開ける程度のものなので、手軽なのも良し。
ハンガーとディアウォールを合わせた厚みが壁から飛び出るので、導入前に部屋の雰囲気を予めイメージしておこう。導入後は落下リスクを考慮に入れておこう。
テレキャスが一番かわいい。